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足利市、佐野市、太田市、桐生市で腰痛・ヘルニアに特化した整骨院とは
投稿日:2017年06月05日
腰痛・ヘルニアに特化している理由
長い間の腰の痛みがついに耐え切れなくなり、整形外科に行き、レントゲンやMRIなどを撮られたあと、「椎間板ヘルニア」あるいは「脊柱管狭窄症」と診断される。その後、医者の勧めるままに、電気治療やブロック注射を受けに通院して、もらったクスリを飲んでもなかなか痛みが消えない。こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
腰痛の原因となっているのは「97%のほとんどが仙腸関節の不具合」です。
当院では、指圧の力と方向、時間など根拠ある理論に基づいて施術します。
首から腰まで、普通は24個の背骨が縦に連なっています。背骨の一番下の、逆三角形のような形をした骨が仙骨です。立った姿勢では、仙骨は腸骨にしっかりと挟まれ、背骨の重さを支えています。そして、骨盤の中で仙骨と腸骨をつなぐのが左右一対の仙腸関節です。それぞれ長さは4cm程度。それが股関節などの関節や、腰の部分を支えている背骨(腰椎)と連動して、前後左右に最大3mmほど動きます。
しかし、仙腸関節に何かの原因で「ひっかかり」やズレが生じて、動きの悪い状態になるので、それが痛み、しびれを引き起こすのです。これを仙腸関節の機能障害と言います。
このひっかかりを修復しない限り、関節の働きがもとに戻りません。当院では指圧、ストレッチ、物理療法、運動療法で的確な提案をして、改善へと導きます。長年、お悩みの方、お気軽にご相談ください。