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足利市 トレーナー帯同・医療支援

投稿日:2019年10月23日

ラグビーW杯の医療チームについて 

「選手を守る!」

医師や看護師が約30名のチームを組み、選手と観客の医療を担当します。

医療チームは、競技エリア、担架、選手用医務室、観客用救護室の四つに分かれて配置され、整形外科医、救急医、担架担当がグラウンド脇に控え、選手の負傷に備えています。

激しく身体がぶつかり合うラグビーにおいて、ケガは頻繁に生じ、特に脳振とうの疑いがある選手を一時退出させるHIA(Head Injury Assessment)は重要でした。

医師との緊密な連携が欠かせないスタジアムの現場において、日本代表のスローガンである「ワンチーム」の精神で選手を支えている医療チームの支援があるからこそ、選手は安心して安全にプレーができています。

 

 

 

 

選ばれる6つの理由

適用症状等

他にも、痛む部分や気になる部分があればご相談ください

  • 骨折
  • 脱臼
  • 捻挫
  • 打撲
  • 肉離れ
  • 腱鞘炎
  • スポーツ障害
  • スポーツ外傷
  • ムチ打ち
  • 寝違い
  • 首、肩の痛み
  • 腰痛
  • 膝痛
  • バネ指
  • 外反母趾
  • 偏平足
  • 手足のしびれ
  • 坐骨神経痛
  • 成長痛
  • 目の疲れ
  • 頭がすっきりしない
  • 顔のむくみ
  • 身体の歪み
  • 骨盤の歪み
  • O脚
  • Ⅹ脚
  • 脚のだるさ・むくみ
  • 手足の冷え
  • ストレス過多
  • 疲労
  • 慢性的な痛み・辛さ
  • 不眠 冷え症など

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