足利市バスケットボールに特化したトレーニングとは｜

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足利市バスケットボールに特化したトレーニングとは

投稿日：2019年08月17日

開志国際高等学校(新潟県胎内市)男子バスケットボール部所属の吉田伊吹選手(高校一年)は、過密スケジュールの中、パーソナルトレーニング、パーソナルケアでご来院いただきました。開志国際高等学校男子バスケットボール部は、2018年のインターハイで「優勝」、今年も「第4の全国大会」と言われている能代カップで「優勝」、2019年インターハイ「ベスト4」と好成績をあげている。そんな吉田選手は、入学から約4ヶ月が経過し、「バスケットボール強豪校だからこそできる貴重な経験の大切さを痛感している。」「レベルも高く、厳しい練習が楽しい。プレーの幅も広がる。」と話す。
当院のパーソナルトレーニングで、身体意識、固有受容感覚、可動性、安定性を確認する彼の姿は、すでに目標を具現化するための行動に入っていました。今後の活躍が期待されます。
がんばれ～伊吹選手