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足利市少年野球に特化したパーソナルトレーニング
投稿日:2019年03月26日
STROOPS、バランスディスク、ウォーターバック、リボンの活用で打撃強化
写真は、少年野球の鈴木選手(小学四年)です。
正しいスイングを学ぶため、体軸の形成、骨盤を芯に見立ててキレのある回転動作を強化し、腕がムチのようにしなってボールを捉えるよう意識させました。
意識事項
◆バッティングの始動、力を抜き、呼吸及び体軸を意識させる。
◆スイング開始時点では、骨盤は左右の腸骨が仙骨を囲っているが、この仙骨をスピンさせるイメージで振る。
◆ボールを打つ時点では骨盤主導で体がキレよく回転していれば、ボールをミートする瞬間、両腕はムチのようにしなりスイングスピードが上がることを体感させる。