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足利市でケガの予防に特化した整骨院とは
投稿日:2018年07月30日
当院の考えについて
スポーツ選手が怪我をした場合。
指導者から問われるのは「痛いか、痛くないか」痛みがあれば、冷やすだけ、また痛み止めを病院にすすめられる。時には安易に手術を提案される。
プロの世界に限った話ではなく、育成年代でも、こうした措置を耳にします。
当院は違います。
痛み止めはすすめません。薬効が切れたら、また痛くなり、状況によっては無理をしてしまい、より酷くなると分かっているからです。また、手術は最終手段です。
私達は、選手とコミュニケーションを密に取り、痛みの原因を突き止めようと努力します。
なぜ、痛いのか? 身体の使い方は正しいのか?トレーニングメニューが合っているか?など、痛みの原因を追究し、施術内容を提案していきます。
必要とする筋力や痛みの原因となっている個癖の修正など、痛みを取り除く最善の方法を共に考えていきます。
海外では、選手自身がケアに対する意識が高い。
一方、日本では、治してもらうという受け身の意識が強い。
その考え方を変えさせ、セルフケアの重要性を伝えていきます。
また、海外にあって日本にないのが「怪我の予防」という概念。
当院は、ケガを予防し、ケガを減らし、さらには、パーソナルトレーニングでパフォーマンスを向上させることを使命としています。
お気軽にご相談ください。