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栃木県足利市で施術効果が違う整体院
投稿日:2018年02月06日
施術効果が違う手技について
ルーツは戦国時代にさかのぼります。
当時の武術には人を殺める「殺法」と蘇生を目的とする「活法」がありました。
戦国時代から伝わっている手技療法とは、「活法」(人を生かす)と呼ばれていましたが、現在の多くの治療家は、「整体」という言葉を使っており、それぞれの歴史や考え方、アプローチの方法は大きく広がり様々です。
当院の「活法」は、元航空自衛隊上級指導官、石附先生による「殺法」の知識、技術を活用し、患者様の早期回復を図る手技を行うため、効果が違います。
病院でレントゲンやMRIを撮っても、異常が見当たらない痛みというのは、大半が神経を筋肉が圧迫しているのが原因。
手技療法により筋肉の状態を変えることで、痛みを軽減させることができます
筋肉の本来の正常な働きを妨げているのは筋肉の過緊張が原因。
その過緊張を「武士が戦や稽古の場で疲労し痛めた身体を迅速に回復させるために受け継がれた伝統療法「殺法の理合」を活用することで早期緩和が図れます。
日々、厳しい練習を行っている選手や仕事での疲労が強い患者様より高い評価をいただいております。
辛い痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。