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太田市・足利市で学生に特化したパーソナルトレーニングについて
投稿日:2018年02月04日
当院をご利用いただいているバスケットボールの山口奈々選手(中学1年生)から、効率よく動く方法、今まで意識していなかった身体の正しい使い方を学びたいとの要望を受け、パーソナルトレーニングを依頼されました。
◇当院の学生選手に対するパーソナルトレーニングについて◇
身体の正しい使い方を指導することで、新たな発見や気づきを与え、「素直な気持ち」を持つことの重要性を同時に伝えています。
動作には、物理的要素が存在することを体感させることで、今の身体の使い方に誤りがあることを痛感させながら「改善するための素直な気持ち」を育てていきます。ちなみに、「素直な気持ち」は、知識や技術を習得するうえで、大きな影響があります。
選手に、身体の使い方に対する意識を変えることで、パフォーマンスが飛躍的に向上すること。逆に、1つの運動を同じとらえ方でしか考えらない選手は、同じ動きしかできないために、成長を妨げることを理解させます。
「素直に改善する気持ち」がなければ、いくら指導しても正しい動作を率直に受け入れないため、誤動作を指摘しても、固定観念から脱却することができない。
当院のパーソナルトレーニングでは、更なる可能性や気づきを与えることで、運動動作の応用を広げ、練習への意識も変えることができます。
また、運動の奥深さを痛感させることで「素直な心」を育み、成長のキッカケをつくります。