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足利市で痛みの緩和に特化している治療院
投稿日:2017年09月11日
当院で使いたくない言葉とは
「とりあえず安静に」・「しばらく様子をみましょう」です。
他院では、「安静に」と言われ、指示を守るが、なかなか良くならない。再受診しても、湿布、消炎鎮痛剤を処方され、「様子をみましょう」だけ。これが非常に多いと感じませんか?
下記は、当院の患者様の一部情報です。
Aさんの場合
バドミントンの練習中に膝関節捻挫、整形外科に受診、レントゲンで異常なしと言われ、「安静、湿布で様子をみましょう」とのこと。1週間ほどで痛みは軽減するが、まだ痛むため再受診するも湿布処置のみで痛みが続く。練習にも全く参加できず、2週間後に大会があるため、早く治したいと不安になり当院へ。
3日間、手技療法、物理療法、運動療法を行い、痛みが緩和し、大会に間に合わせることができました。
Bさんの場合
走っている最中に足の脛付近が痛くなり、整形外科へ受診、「シンスプリント」と診断され、安静と湿布処置、2週間安静にし、日常生活の痛みがなくなったので練習再開、また痛みが再発し、再受診すると「完全には良くならないから、痛みとうまく付き合って」と言われ不安になり当院へ。
4日間、手技療法、物理療法、運動療法を行い、現在は、痛みは全く無く、練習及び試合ができています。
他院では、レントゲン等で異常なければ、「安静に」、「様子をみましょう」、「痛みとうまく付き合ってください」と言い、湿布と薬を処方するだけで、何も施術をせず、不安になる患者様が多いです。
あしかが整骨院では、患者様の悩みに耳を傾け、何が痛み根源なのか、しっかり追究し、痛みを共有しながら、諦めず、最善の策を講じて、早期回復及び予防を目指しております。
悩まずにお気軽にご相談ください。