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足利市サッカー選手のパーソナルトレーニングメニューについて

投稿日:2017年08月16日

サッカー選手に対するパーソナルトレーニングの一部紹介

 

 

 

 

 

「体幹」、「体軸」の筋肉や神経を鍛えることで、「バランス感覚」を強化するトレーニング方法を取り入れております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界で闘うトップアスリートだけではなく、学校の部活道でパフォーマンスを上げたい学生や、サッカークラブの下部組織に入団する小中学生、社会人の方など、様々な目的を持った方が「柔軟性」「安定性」「バランス」「連動性」の4つの能力を重視したパーソナルトレーニングで変化を体感し、積極的に取り組んでいます。

 

柔軟性とは

柔軟性はカラダの基本です。

ストレッチを中心とした施術を行い、関節の可動域が広げ、動きがスムーズになるようにしていきます。また、血行を促進させることで、筋肉にパワーが伝わりやすくなりトレーニング効果が向上します。

 

 

安定性とは

体幹のインナーマッスルを強化することで、脊柱から骨盤が安定し、まっすぐな姿勢をキープできるようになり、結果として軸がブレにくくなり、サッカーの動作において、ボディバランスの向上につながります。

 

 

 

 

 バランスとは

安定した姿勢を維持するバランス力はもちろんのこと、特にサッカーでは不安定な姿勢で「走る」「蹴る」などの動作が行えないといけません。

そのためには、普段使われていない筋肉に対し、不安定な状況を作ることで、バランスを強化が図れます。

 

 

 

 

連動性とは

走る、蹴る動作には、腸腰筋や大腿部、臀部(中臀筋)などたくさんの筋肉が連動して動きが成立しています。

一部の筋だけを使うと、ケガをしやすく、疲労も出やすいため、体幹、上半身、下半身のインナーとアウターの筋肉の連動を強化させることで、パフォーマンスの向上につながります。

 

 

 

 

 

 

 

選ばれる6つの理由

適用症状等

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